2017年3月 長野県佐久市相馬留美さんレポート
その方はゲーム経験ある女性です。
昨年11月交通事故により負傷(左側頭部、前胸部、頸部打撲)。事故後も首、顎、耳まわりの違和感と頭のぼーっとする感じが残っているそうです。
そして5ヶ月ぶりにゲームに参加されました
「個人でリハビリはしていたけれど、今日のゲームは1人ではできないリハビリと思った」
「指も顔もこわばりが緩んだ感じ。指を動かすことで脳の中が動いているのがよくわかった」
「頭がぼーっとするのが楽になったし指の感覚がよみがえってきた」
「1つの手になった」
「ビンゴゲームで紙を三つ折りにしなきゃいけないのに2つ折りにしていたのにはっとした。頭の中で
リーダーの言うことがインプットされてなかったのに気づいた」
「足取りが軽くなっているし、目の調子もピントが合ってきた感じがする」
2時間弱のゲームで体の変化を感じたそうです。ご本人はとても喜んでおられました。
これこそ生活改善だと感じます。